府中駅前再開発続報

皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリストこと、ITコーディネータの元村憲一です。

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ブログの第156回目は、第69回目でお伝えした、地元で行われている大規模再開発の続報です。

 

現在、東京都の府中市に住んでいますすが、京王線府中駅南側のかなり広範囲の一画が、大きな規模で再開発されつつあります。

フェンスで覆われた全域が全面通行止めで、古い建物を取り壊して、地ならしが終わったところ位まで進んだようです。

5月~7月にかけて撮った写真を見ても、素人目には、あまり進展がないように見えていますが、きっと着々とスケジュールに沿って進んでいるのでしょう。

 

5月1-1
5月1-2
5月2-1
5月2-2
7月1
7月2
7月3

 

前回もお伝えしましたが、取り壊された一画は、昔からの細い路地に、おもちゃ屋、古本屋、薬局、履物屋、数多くの食べ物屋などの小さな店舗が入り混じった、少し懐かしい雰囲気の場所が残っていました。

地元の人には、それぞれにお目当ての店があって、かなり便利な場所だったと思います。

私は府中の地元民ではありませんが、住んで10年以上になるので、お気に入りのラーメン店と古本屋がなくなって、ちょっと寂しい感じです。

閉店したのか? 別の場所に移転して営業しているのでしょうか?

再開発で建てられるであろうビルの中のテナントに、はたして何店舗が戻って来てくれるでしょうか?

 

この駅南側一画以外の大部分は、再開発されていて、高層のビルに百貨店や専門店が入って、現代の普通の風景となっています。

少し昔風と思える店が残るのは、駅の西側に南北に広がる地帯だけとなってしまいました。

これも時代の流れですから、受け止めて付いて行かなくてはなりませんね。

 

最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

次回以降は、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。

ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。

表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。

 

皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。

これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。

 

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【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
 Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャ
 Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
 Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)

 

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