コーヒー党 その4

皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリスト事、ITコーディネータの元村憲一です。

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ブログの第177回目は、昨日に続き、グルメネタにならない話題で、コーヒーについてです。

堅苦しい専門分野の話が続いていましたで、コーヒーブレイクです(^^)/

 

今回の話題は、アイスコーヒーの季節ですね! です。

 

皆さんは、コーヒーが好きですか?

私は、コーヒーが大好きで、夜以外の水分のほとんどをコーヒーで取っている事を何回か、このブログでお伝えしました。

 

普段は、深煎り豆をドリップしてホットで飲んでいますが、さすがにこの暑い時期だけは、アイスコーヒーを淹れます。

私の中では、梅雨の終わり頃、東京は寝苦しい熱帯夜の季節の始まりから、残暑が終わったなと感じられるようになるまでが、アイスコーヒーの季節です。

 

IceCoffe1
IceCoffe2

 

作り方は、簡単です。

アイスコーヒー専用の極深煎り豆を、普段ホットの時の豆の量の2倍ほど挽いて、濃い部分だけを抽出します。

それを前日から冷凍庫で凍らせておいた大き目のグラスに、氷をたっぷり入れた上から落とせば出来上がり。

ホットの時とあまり変わらない手軽な方法で、香り高いアイスコーヒーが楽しめます。

 

外の喫茶店で飲む水出しのアイスコーヒーも、マイルドで良いのですが、やはり香りを楽しむにはお湯でドリップした方が良いですね。

外出時には、カフェのチェーンやファーストフードなどのアイスコーヒーも飲みますが、クラッシュアイスばかり多くて、コーヒーの分量が少ないと思います。

更に、アイスコーヒーなのに薄い(私にとってはですが)と感じます。

パック入りの出来合いのコーヒーが、使われているからでしょうか?

 

そんなに薦められても、ブラックは苦手なんだよね。と言われる方は、牛乳を加えてカフェ・オ・レにしても美味しいですよ。

ほんの短い、この季節だけのお楽しみですから、皆さんも是非、自分好みのアイスコーヒーを試してみてください。

 

最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

また次回以降は、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。

ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。

表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。

 

皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。

これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。

 

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【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
 Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャー
 Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
 Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)

 

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