内食党 その1

皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリスト、ITコーディネータの元村憲一です。

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ブログの第78回目は、グルメとは程遠いですが、食事についての話題です。

堅苦しい専門分野の話だけでなく、このブログを書いている私の人となりを少しでも知っていただきたいと思い、色々と書いて行こうと思っています。

 

今回の話題は、圧倒的に家庭の手料理での食事が多い事についてです。

 

朝食は、ほぼ100%家での食事、昼食も勤め人の頃は手作りの弁当を持って行っていました。

夕飯も、宴会や交際での外食でない限りは、多少遅くなっても家で手作り料理を食べます。

 

いつからか? 外食という言葉の対語に内食(ないしょく、うちしょく)という言葉が出てきています。

昔はなかったように記憶していますが、単に私が無知なだけかもしれません。

内食の定義は、家で素材から調理したものを食べる事だそうです。

そして、外食と内食の間の言葉で、中食(なかしょく)と言う言葉、惣菜や弁当などを買って帰り、家で食べる事あるいはその食品の事を指す言葉も出てきています。

 

会場

 

ここ数日、東京は気温が下がって肌寒い位なので、冬メニューが復活して、本日の夕食はキムチ鍋です。

料理の手間が少なく栄養満点で、温まる鍋料理は、最高の家庭料理ですね。

特に我が家では、これは合わないな~! っという素材以外は、何でも入れてしまう方なので、本日のキムチ鍋の具材は、以下の11品です。

 ・豆腐、豚肉、皮無しのニラ餃子の具、ネギ、玉ねぎ、白菜、ニンジン、エリンギ、エノキ、キムチ、うどん

これに白米のご飯と、たらこ、茹でたブロッコリー、きゃらぶきの佃煮で、確か厚生労働省が出していた目標の1日30品目を摂取するに、すぐに近づけますね。

では、「いただきま~す!」

 

最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

また次回以降は、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。

ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。

表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。

 

皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。

これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。

 

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【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
 Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャ
 Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
 Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)

 

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