皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリストこと、ITコーディネータの元村憲一です。
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このブログに書いている、GEITについてのまとめみたいなものですが、もしよろしかったら、読者登録をお願いいたします。
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ブログの第159回目は、趣味と言えるレベルでない音楽の話題です。
今回も、主に大学生の頃聴いていたと思われるLPを引っ張り出しています。
前回もお伝えしましたが、これらのLPのほとんどが、大学の生協で購入した日本製のものです。
今回ご紹介するのは、左から順番に、以下のアーティストとタイトルです。
1:Al DiMeola、「Elegant Jypsy」
2:LEE RITENOUR、「The Captain’s Journey」
3:渡辺貞夫、「NICE SHOT!」
4:HERBIE HANCOCK、「THE HERBIE HANCOCK TRIO」
5:松岡直也&ウィシング、「The Wind Whispers」
大学に復学して、音楽ジャンル(スタイル)の趣味が、ガラッと変わって、それまでのプログレッシブ・ロック(略称プログレ)と言われていたロックのジャンル(スタイル)から、ジャズ系へと音楽ジャンルが変化しました。
そしてここでもまた、変化が現れて、フュージョンと言われたジャンルを聴くようになっています。
更にそれまでは、日本人以外のアーティストばかりを聴いて来ましたが、音楽ジャンルの趣味が、変化するのに伴って、日本人のアーティストも聴くようになっています。
聴く音楽ジャンルの変更の理由は、難病となり、人生に対する考え方やこれからの生き方が、大きく変化したからなのか、それとも、ただ年齢が上がって趣味が変わっただけなのかは不明です。
以降、年代が上がるにつれて、聴く音楽が変化して行き、昔好きだった音楽を聴く事は、あまりなくなりました。
ただし、Jeff Beck だけは、唯一ずっと聴き続けています。
今回ご紹介した以外にも、社会人になって聴き出した曲や、最近では、違うジャンルのロックも聴いていますので、また折を見て趣味と言えない音楽話題をして行こうと思います。
最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
次回以降も、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。
ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。
表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。
皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。
これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。
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【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャー
Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)
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