皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリストこと、ITコーディネータの元村憲一です。
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ブログの第127回目は、趣味と言えるレベルでない音楽の話題です。
本日6月9日は、6(ろく)9(く)、「ロ(6)ック(9)」の語呂合わせで、楽曲のロック(rock)の記念日です。
今回は、前回紹介しなかった、主に高校生の頃聴いていたと思われるLPを引っ張り出しています。
これらもほとんどが、早朝から新宿の西口に並んで、手に入れた輸入盤です。
上段左から順番に、以下のアーティストとタイトルです。
上段1:FOCUS、「HAMBURGER CONCERTO」
上段2:Hatfield and the North、「THE ROTTERS’ CLUB」
上段3:P.F.M.、「P.F.M. ‘COOK’」
上段4:GENESIS、「ATTENTION!」
下段1:ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA、「ON THE THIRD DAY」
下段2:PINK FLOYD、「THE DARK SIDE OF THE MOON」
下段3:MIKE OLDFIELD、「TUBULAR BELLS」
下段4:GONG、「YOU」
下段5:Rick Wakeman、「The Six Wives of Henry VIII」
ほぼ全てが、プログレッシブ・ロック(略称プログレ)と言われていたロックのジャンル(スタイル)です。
この他にもプログレのアルバムが、20枚位はあるでしょうか。
本当に久しぶりに聴き直してみると、懐かしい思い出が断片的に甦ってきます。
輸入盤を購入すると、フィルムコンサートと言われていた、ロックライヴを撮影した映写会の招待券がもらえて、それにも通っていました。
この頃(高校時代)は、苦労らしい苦労を知らずに、大人になりかけの青春時代を謳歌して、人生の中でほんの一瞬だけ最高に輝いた幸せな時を過ごしていたと思います。
自伝に書いていますが、この後大学に入学した年に難病になって、人生が大きく狂ってしまい、心から笑える時を失った私の人生の中で、唯一思い出したい過去の様です。
今回ご紹介した以外にも、大学生になって年齢が上がるにつれて聴き出したロック以外の曲や、最近では違うジャンルのロックも聴いていますので、また折を見て趣味と言えない音楽話題をして行こうと思います。
最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
次回以降も、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。
ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。
表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。
皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。
これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。
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【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャ
Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)
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